先日、ipad proについて聞きに行こうと思い
ソフトバンクショップにいったときに
5歳の男の子と7歳の女の子が
子供ルームみたいなところで遊びながらお話ししていました。
どうやらその日に友達になったようで
最初はレゴブロックで二人で遊んでいるようでしたが
だんだん雑談へと変わっていき
5歳男「テレビ見てる?」
5歳男「僕はね~妖怪ウォッチみてるよ」
7歳女「わたしはイッテQみてるよ」
5歳男「・・・」
7歳女「あ、でも妖怪ウォッチのゲームやっているよ」
5歳男「ぼくも〇〇が好き!」
会話を聞いていると女の子のほうは、お姉ちゃんという感じを
見せたいのが伝わってきます(笑)
5歳男の子が
「お姉ちゃんいるよ」
という話になったとき
7歳女の子は
「お姉ちゃんだって子供じゃん」
と少し怒っています(笑)
(突然に)
5歳男「でも年上だよ」
7歳女「じゃあ何歳?」(少しこわごわ聞いています)
5歳男「10歳」
7歳女「10歳だって子供じゃない!」
5歳の男の子は
なんで怒ってんだよ
って感じでなんも気にせずに会話をしていて
とても面白かったです(笑)
そのあと5歳男の子が立ち上がり
ジャンプ台みたいなところで飛びまわり
女の子も一緒になって飛び回り
レゴブロックを片付けていたのですが
子供同士のこういうたわいない会話にも
人の気持ちを察するみたいな
学びがあるんだろうなぁ
とソフトバンクショップで待ち時間が暇だったので考えておりました。
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