ルスデランパラサッカースクールの日常

指導者が、審判もできなければいけない理由はこちら。

3級審判の資格をとるために

 

 

 

毎日こつこつと勉強しているわけですが

 

 

 

 

 

3級審判の方々と時々お会いして

 

 

 

 

見させていただくのですが

 

 

 

 

どの方も堂々と主審をしているのを見て

 

 

 

 

かっこいいな~と感じます。

 

 

 

 

 

 

審判のお手伝いをさせていただくことは多々あるのですが

 

 

 

 

 

ファールになった時に

 

 

どっち側のファールかというのを

 

 

瞬時に判断することがまだまだ苦手です。

 

 

 

 

試合を外から見ているときは、

 

 

 

冷静に、今のだったらファールかな~。

 

 

 

と、考えることが出来るのですが

 

 

 

 

 

いざ、自分が主審をやるときになると

 

 

 

 

後悔の方が多く感じます。

 

 

 

 

 

 

以前、サッカー協会の講習会を受けにいったときに

 

 

 

アプローチの仕方について学んだときがあります。

 

 

 

 

強度を高く、

 

 

寄せるだけのアプローチではなく

 

 

ボールを奪うためのアプローチをしていこう。

 

 

 

 

強度を高く保てば、練習中の怪我が増えるのではないでしょうか。

 

という疑問に対して

 

 

 

 

指導者として、

 

 

審判としての目ももっておかなければならない。

 

 

ファールをすればもちろん子供は怪我をします。

 

 

 

そこを未然に防ぐような指導を心がけなければなりません。

 

 

 

 

 

3級審判、今年はしっかりと勉強して

 

 

 

合格できるようにがんばります!