ルスデランパラサッカースクールの日常

2021-09-18から1日間の記事一覧

Think Civility 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略

礼儀正しさについてなるほどなと思ったことは例えば不快な行動をしたとして、大切なことは、不快な行動をした人がどう思うかではなくて、その周りにした人が、どう受け取るかということの方が、大事である。ということが、とても面白いなと思いました。例え…

成功する子 失敗する子

こういった教育本では、やはり重要度を説いてくるのは、愛着についてであると感じました。子供たちの逃げ場所をいつでも作れるように常にそういう関係を作っておくことが大切だということです。子供についていつも見ていて、何を考えているのかを考えて、い…

サッカー戦術の仕組み

システム云々を考える前に、自分が今何をやるべきかということを考えるようにできることが必要であるのいうことです。今このスペースをどのように使うか。カバーに回るのか、挟み込むのかなど、その場その場に応じて、対応する力を身につける必要があるとい…

灯し続けることば

何でもかんでも叱ったらいいという訳ではなく、これは本当に叱るべきことなのかということを自分に問いかけることが必要だと感じました。ここで叱って集中力を途切れてしまうくらいなら、とりあえずやらせておいて、後で伝えるという方法もあるとわかりまし…

話す力

オアシスという人間関係の大切なキーワードを学びました。おはようございます。ありがとうございます。失礼します。失礼しました。すみません。これらは、言うだけではなく、心を込めて相手に伝えるということが大切だと感じました。コミュニケーションは、…

2年生の年長さんに対してのやさしさ

最後のトレーニングで 試合をやったときのことなのですが、 年長さんと小学2年生の子一緒に試合をやったときに、 年長さんが負けたくなくて、 小学2年生の 服を引っ張ったりして、 ボールを取ろうとしたときがありました。 このときに、 2年生の子は最初、 …