ルスデランパラサッカースクールの日常

子供たちが全員でサッカーを楽しむための唯一の方法。

 

練習中や試合中に

 

 

子供がルールを守らずに反則を犯すことがあります。

 

 

コートからボールが出たのに出ていないと言い張る。

 

 

相手を押す

 

 

足を蹴る

 

 

などがよくおきることです。

 

 

 

子供が1人で楽しむためには

 

 

その人がルールを無視してふざけていれば楽しいと思います。

 

 

周りの一緒にやっている子は退屈します。

 

 

全員が楽しむためには、

 

 

ルールを守って全力でサッカーをすることです!

 

 

勝ちたい気持ちや

 

 

目立ちたい気持ちなど

 

 

様々な要因で子供たちはルールを破ってしまいます。

 

 

 

勝ちたいという気持ちは、

 

 

長い目で見れば

 

子供自身が

 

反則して勝っても嬉しくないことに気づき

 

 

ルールを守るようになります。

 

 

1人は、反則したことに対して

 

 

いまのずるだよ!!

 

と言われるからです(笑)

 

 

 

 

目立ちたくて反則をする子。

 

 

これは、日頃から

 

コーチとの関わりに大きく影響します。

 

 

目立ちたくて

 

反則や練習中にふざけてしまう子は

 

 

練習が始まる前や終わった後などに

 

信頼関係を築けていないことに

 

大きく影響します。

 

 

子供たちがサッカーを好きでうまくなれる環境をつくるためにも

 

 

子供たち1人1人と信頼関係を作ることが大切だと考えます。

 

 

www.luzdelamparasoccerschoolblog.com