ルスデランパラサッカースクールの日常

いろいろな「出た!」が可愛い件

練習の最後のトレーニングは

 

試合を行うことが多いのですが

 

試合は、子どもたち自身に、審判も行ってもらっています。


お互いがルールを守らなければ、試合を楽しめないということを前提に試合が行われています。


ルールを守らない子がいれば

 

そこでは、喧嘩が起き

 

次第に、サッカーを楽しむためには

 

ルールを守らなければいけない

 

と学んでいきます。

 

ボールがコートから出た時も

 

子供たちで、判断するのですが

 

その時の伝え方が子供によって様々で面白いです(笑)

 

「でた!」


「でーた!」

 

「でたよ!」


「はいっ!こっちね!」

 

「マイボー!」


「でたでたでたでたでたでた!」


ものの伝え方も


色々な伝え方を経験することで


どういう風に相手に伝わるか

 

学んでほしいと思うコーチでした。

 

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