ルスデランパラサッカースクールの日常

サッカーの原則を感覚的にやってしまう子たち

子供達の練習を見ていると

 

 

少しずつ

 

 

2対2等の

 

実戦形式のトレーニングを重ねることで

 

どうすれば勝つことができるのか

 

 

考えているみたいです

 

 

その結果

 

 

サッカーの原則的なところを

 

掴み始めています

 

 

基本的に、2対2の

 

ディフェンスの人は

 

1人がボールを奪いに行ったら

 

もう一人は、カバーに回り

 

ドリブルで抜かれたら

 

サポートしたり

 

パスカットを狙ったり

 

もう一人の相手にパスが回ったら

 

交代してボールを奪いに行ったり

 

自分たちの裏を取られないように

 

自分の立ち位置を考えたり

 

ということがあるのですが

 

これらを感覚的に

 

やっている子たちがおり

 

すごいなぁと

 

試合で求められるのは

 

その場で、考える力なので

 

こういった原則を元に

 

戦えるのは

 

将来的にとても楽しみだなぁと思う

 

コーチでした。

 

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