ルスデランパラサッカースクールの日常

今、身に着けるべき非認知能力

スクールの初級の中では

 

【遊び】

 

の要素も大切にしているので

 

子供達は、自分たちで

 

練習を行うようになっています

 

練習最後の試合では

 

勝負にこだわって試合を行う子と

 

なかなか集中できずに

 

いる子も中にはいます

 

なかなか集中できない子が

 

集中できるようになるために

 

【遊ぶ】の要素は必要不可欠であり

 

サッカーと別の事に関心を持った時に

 

真剣にやりたい子達が(大多数なのですか)

 

「おい!ちゃんとやれ!!」

 

「はやくしろ!!」

 

と自己主張することができます。

 

ここで自己主張することができない

 

という

 

嫌な事を嫌

 

と言えないということのないように

 

【遊び】の要素を取り入れています。

 

この能力は

 

長い目で見たときに

 

ギャングエイジの到来

 

思春期においても

 

大切な能力になってきます。

 

サッカーだけでなく

 

子供達に必要な能力を身に着けられるように

 

努力していきたと

 

常に考えております。

 

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