ルスデランパラサッカースクールの日常

「自分から見た他人」と「他人から見た自分」

子供達の中で

 

 

他者の視点に立つ

 

 

 

という事は、年齢を重ねるごとに

 

 

 

出来るようになってくるのですが

 

 

その視点を持てるようになるという過程を

 

 

見ているのもとても楽しいところではあります。

 

 

 

ごっこをやっているときに

 

 

周りの子とぶつかってしまって

 

 

 

「おれにぶつかってくるな!」

 

 

という視点を持つのか

 

 

「周りを見ないとぶつかってしまう」

 

 

という視点を持つのか

 

 

とても大切なことだと思います。

 

 

 

「友達と仲良くなる方法知ってるよ」

 

 

「1人と仲良くなって、そこから他の人と仲良くなるんだ」

 

 

と言っていたのは

 

 

確かに彼らしい

 

 

自分なりに考えた方法なのかもしれません。

 

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