第２回Ｕ８ルスデランパラカップを振り返って
感じたこと。
大会を主催しようと思ったきっかけは、
低学年の大会が少なく
メダルをもらえるような大会が少ないと思っていました。
子供たちがたくさんのチームと試合をすることで
あのときに勝ったチーム。負けたチーム。
メダルを手にする事ができた嬉しさ。
手に出来なかった悔しさ。
様々なことを経験し
あのとき負けたチームに次は勝つ！
あのとき勝てたチームだけど今回は更に大差で勝つ！
とライバルチームと出会い
今後のサッカー人生が
もっともっと楽しくなればと思い開催にあたりました。
ですがふと振り返ると
この大会はたくさんの人やチームの協力があり開催されているのだなと感じました。
参加するチームを紹介してくださった方
会場のことについて教えてくださった方
運営を手伝ださった方々
スケジュール通り行ってくださったチームの方々
片付けの手伝いをしてくださった方々
大会を盛り上げてくださる保護者の方々
そして、優勝を目指して一生懸命試合をする子供たち。
色々な方々の協力があり、大会が行われました。
協力してくださる方々に恩返しする意味でも
もっと子供たちが
サッカーの嬉しさ。楽しさ。悔しさ。
すべてを含めてサッカーの魅力なんだと
伝えれるような大会を運営できるように努めていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
