ルスデランパラサッカースクールの日常

子どもが自分で決めれるように促す根競べ

基本的には

 

子どもたちの主体性を育むために

 

子どもたちに

 

決定権をもたせるように

 

指導はしているのですが

 

自分で子供達には

 

考えて決定するように

 

してほしいとも思っています

 

「今いっていいの?」

 

 

レーニングの中で

 

始めるタイミングなどを

 

聞いてくるわけですが

 

個人的にも反省なのですが

 

簡単に

 

「いいよ」

 

と答えてしまう時があります

 

それを

 

「どうだろう、今行けそう?」

 

という風に

 

子どもたちに

 

選択権を渡します

 

子どもたちは

 

考えるわけですが

 

個人的には

 

「いいよ!」

 

と言ってしまった方が楽だし

 

子どもたちにとっても楽なので

 

油断していると

 

そっちに逃げてしまうので

 

自分でも集中して

 

子どもたちに選択権を与えれば

 

あとあとになって

 

子どもたちが自分で決めれるようになるまでは

 

ひと手間ですが

 

やっていこうと思ったコーチでした

 

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