子供たちも
毎回、毎回
練習の後に
片付けをやっているわけですが
片付けをやっていると
だんだん容量が覚えてきて
トンボには何人
ゴールには何人
ということが
わかってきます
片付けを始まる前に
子どもたち同士で
話し合いが始まりました
「とんぼには何人いる?」
「3人でいいんじゃない?」
「ゴールの片付けは?」
「いや、トンボは4人いるよ!」
ということになって
どこに何人
人数をかけるかというふうな話し合いが始まります
こういったコミュニケーションが
自分たちでできるというのは
とても素晴らしいなと感じました
同時に、試合で必要な
どこに何人かけるのか
ということも学べていることを
子供達には伝えていきたいと感じました。
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