ルスデランパラサッカースクールの日常

子供達の2対1はこんなやり方があります

レーニングの中で

 

 

2対1をやってもらったのですが

 

 

攻撃側が二人で

 

 

守備側が一人となります

 

 

 

攻撃は、基本的に

 

 

お互いが離れて

 

 

相手が来たらパスをする

 

 

というの定石なのですが

 

 

子供達は、感覚的にも

 

 

それの方がよいとわかったみたいで

 

 

お互いに距離を取って攻撃します

 

 

中には、ボールがほしくて

 

 

味方からボールを奪ったり

 

 

パスがもらえなくて

 

 

 

「ボールさわれないじゃん!」

 

 

と怒り出す子もいますが(笑)

 

 

どうやって相手に勝つか

 

 

ということを

 

 

 

子供なりに考えていて

 

すごいなぁと感心したコーチでした。

 

www.luzdelamparasoccerschoolblog.com