練習最後の紅白戦を行っている
ときのことですが
どうしても点差が開いてしまうときがあります
「11点!!」
相手チームが叫びました
とても
悔しそうなわけですが
何点取られても
諦めずに
ゴールを狙いに行きます
子供たちには
勝った負けたというのは
嬉しいこともあるし
悔しいっていうこともあると思うけど
それ以上に練習なんだから
うまくなるために
何度でも挑戦した方がいいんじゃない?
という話をしているのですか
子供たちは一生懸命
諦めずに戦っている姿は
とても素敵だなと感じました
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