学年もあがり
特に、小学3年生だった子が
小学4年生になると
自分が他人をどう思うか。
とういことを意識することできるようになり
他人からの視線も認識することができるようになります。
子供達も4年生になると
急に、いつも大きな声で叫んでいた子が
あまり叫ばなくなったり
1人でドリブルばかりしていた子も
周りを気にしてパスを出すようになっているようです。
大人への第一歩となりますが
子供にとっても
自分の心の急激な変化に戸惑い
悩みが多い時期とも言えます
コーチとしても
繊細なこの時期に
しっかりと対話を重ね
信頼関係を気づいていきたいと思います
www.luzdelamparasoccerschoolblog.com